社屋建替えにあたり

 

平成27年11月 吉日

株式会社 榛原電業

代表取締役 植田浩行

 

このたび株式会社榛原電業は社屋の建替えを行っております。社屋建替えに当たり皆様にお伝えしたいことがあります。

後に何らかの形で正式にお伝えする場を作りたいと思っておりますが取り急ぎ書面にて失礼をします。

 

今回、弊社は社屋の建替えに踏み切りました。今までは先代が居住していた住宅を改修し事業所として使用をしてまいりました。

資本効率、経営効率、後継者問題を考えれば現状のままでも良いと考えたこともあります。

今回非常に悩みましたが手狭になったことや自分の事業家、経済人、経営者としての想いもあり、社屋建替えに踏み切りました。

それは一言で表すならば「決意と約束」であります。

弊社が創業し3代目の代表である私が今後弊社をどのよう未来に進むべきか示すことであり、

経営理念である「誇れる会社にする」ための一つのプロセスでもあります。

 

「決意」それはこの榛原電業をこの地域で私の時代だけでなくその次、その次と事業を継承し地域と共に繁栄をして行くという事。

そのために人材育成、技術の鍛錬と継承、事業の拡大、何よりこの会社を引継ぐ経営者の育成を行っていきます。

またそれはお客様、地域の皆様、取引先、社員に対しての「約束」でもあります。

「安心して使える安全な電気設備の供給」「修理や困った時の受け皿」として弊社はこの地域において役割を担い事業活動をさせていただいております。

近年後継者不足による廃業をよく耳にする中、弊社は今後も事業活動を今まで以上に発展し継続する「決意」と

今までお付き合いさせていただいている建設会社様、工場の皆様、商店の皆様、地域の皆様等、

今後も今まで以上に安心してお付き合いしていただくための環境を創っていくという「約束」でもあります。

また弊社で働く従業員に対しても安心して働ける事業環境を創りと「定年までは安心して働ける会社」にする。

「誇れる会社」を創る一つの事業でもあります。

 

今後ともより一層、事業活動に邁進していきますので皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。